アニメサイトで遂にPVが公開された。
う~ん、1,2期のELISAさんじゃないのか・・・。
復帰のニュースがあったからこれは神のみで来るかと期待してたんだけど。
PVが公開されて、いよいよアニメ放送が目前に迫ってる事が実感できた。
来週は巻頭カラー、これも見逃せないわ。
あらすじ
ところかわって現代。
結はそもそも女として認識されず玉砕。
一方、五位堂家の玄関で桂馬を待つ栞と月夜は・・・
う~ん、1,2期のELISAさんじゃないのか・・・。
復帰のニュースがあったからこれは神のみで来るかと期待してたんだけど。
PVが公開されて、いよいよアニメ放送が目前に迫ってる事が実感できた。
来週は巻頭カラー、これも見逃せないわ。
あらすじ
ところかわって現代。
結はそもそも女として認識されず玉砕。
一方、五位堂家の玄関で桂馬を待つ栞と月夜は・・・
ああ、こんな寒空に突っ立て・・・私は何をしておるのだろう・・・?
今回は再び現代編。結編のラストで予想された通り、まさか月夜と栞のセット。
こういう女神宿主同士の絡みを公式で見れるのって嬉しいわ。
巻末4コマでいいから、個人的には栞&結とか歩美&かのんの話とか見てみたい。
ミネルバに押されて五位堂家までやってきた栞。
なお本人はそんなことより家で図書館の企画を考えたかったそうな。
あれだけ人の心にかき乱しておいて・・・1週間も姿すら見せない!!
『あれ』に会ったら…思いっきり三下り半をつきつけてやる!!そうよ・・・やってやるわ!!
安定の栞節が炸裂中。てか、これは怒っても仕方がないわ。
正確には舞校の歴史を調べる為に1回会ってるんだけど。
ちなみに三下り半とは離縁を突きつけるという事。という事はもう結婚していたという認識なの?
栞はモノローグが読んでいてとにかく面白いね。
女神編終わってから感想書き始めたから、もう書く事無いかと思ったら実現してしまった個人的喜び。
「ふぅ・・・今日はせっかくいい夜なのに…」
地味に本編2年ぶりの登場である月夜。女神組の中でも空気感が半端ないんだよなぁ、この子。
でも、絵柄の変化もあってスゴく可愛くなっている。
ちなみに女神篇でのCVは井口佑香さん。ちひろ・・・もといアスミンホイホイである。
「ここにいたら・・・桂馬がやってくるの・・・?」
こちらもウルカヌスに煽られてやってきた。
どうやら、ウルカヌスとミネルバの2人は宿主に真実を伝えいていないようだ。
メルクリウスも伝えてないみたいだが・・・まぁ既存事実が作っちゃったし、問題ないか。
1人称目線だと、同じ場所で人を待っている謎の人物が居る。
聞けば済む話なんだけど、あいにくお互いが内気な2人。
2人のコミュ症っぷりがとにかく萌える・・・やっぱリアルってクソゲーだわ。
もしかして…同じ目的でここに…?
とても聞けない・・・
そのまさかの同じなんですよ。
月夜は望遠鏡を取り出して気をひきつけたり、本を読みやすくするためライトを点ける。
しかし、本を顔に引き寄せてしまっている栞は気づかない。
お互いの配慮がひたすらに裏目になってしまうシュールな光景が繰り広げられる。
さあさあどうぞ!!話しかけてください・・・!!
…どうしよう…
ヤバい、面白すぎるww
会話が無いストーリーがこれだけ面白いとは思わなかった。
この2人、話し合えば絶対に仲良くなれるわ。問題はその話し合う過程まで行きそうにない事だが。
そんな中、桂馬が五位堂家から放り出されて2人の目の前に現れる。
「か、桂木くん!?」
「桂馬!?」
遂に声が出た2人。
そして待ち人が同じだという事も分かってしまった。
こ れ は 修 羅 場 確 定 で す わ。
「ど、どうも…」
続く (え?続くんだよね?)
今回は再び現代編。結編のラストで予想された通り、まさか月夜と栞のセット。
こういう女神宿主同士の絡みを公式で見れるのって嬉しいわ。
巻末4コマでいいから、個人的には栞&結とか歩美&かのんの話とか見てみたい。
ミネルバに押されて五位堂家までやってきた栞。
なお本人はそんなことより家で図書館の企画を考えたかったそうな。
あれだけ人の心にかき乱しておいて・・・1週間も姿すら見せない!!
『あれ』に会ったら…思いっきり三下り半をつきつけてやる!!そうよ・・・やってやるわ!!
安定の栞節が炸裂中。てか、これは怒っても仕方がないわ。
正確には舞校の歴史を調べる為に1回会ってるんだけど。
ちなみに三下り半とは離縁を突きつけるという事。
栞はモノローグが読んでいてとにかく面白いね。
女神編終わってから感想書き始めたから、もう書く事無いかと思ったら実現してしまった個人的喜び。
「ふぅ・・・今日はせっかくいい夜なのに…」
地味に本編2年ぶりの登場である月夜。女神組の中でも空気感が半端ないんだよなぁ、この子。
でも、
ちなみに女神篇でのCVは井口佑香さん。ちひろ・・・もといアスミンホイホイである。
「ここにいたら・・・桂馬がやってくるの・・・?」
こちらもウルカヌスに煽られてやってきた。
どうやら、ウルカヌスとミネルバの2人は宿主に真実を伝えいていないようだ。
メルクリウスも伝えてないみたいだが・・・まぁ既存事実が作っちゃったし、問題ないか。
1人称目線だと、同じ場所で人を待っている謎の人物が居る。
聞けば済む話なんだけど、あいにくお互いが内気な2人。
2人のコミュ症っぷりがとにかく萌える・・・やっぱリアルってクソゲーだわ。
もしかして…同じ目的でここに…?
とても聞けない・・・
そのまさかの同じなんですよ。
月夜は望遠鏡を取り出して気をひきつけたり、本を読みやすくするためライトを点ける。
しかし、本を顔に引き寄せてしまっている栞は気づかない。
お互いの配慮がひたすらに裏目になってしまうシュールな光景が繰り広げられる。
さあさあどうぞ!!話しかけてください・・・!!
…どうしよう…
ヤバい、面白すぎるww
会話が無いストーリーがこれだけ面白いとは思わなかった。
この2人、話し合えば絶対に仲良くなれるわ。問題はその話し合う過程まで行きそうにない事だが。
そんな中、桂馬が五位堂家から放り出されて2人の目の前に現れる。
「か、桂木くん!?」
「桂馬!?」
遂に声が出た2人。
そして待ち人が同じだという事も分かってしまった。
こ れ は 修 羅 場 確 定 で す わ。
「ど、どうも…」
続く (え?続くんだよね?)
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